【ニュースレター記事掲載】2019年11月29日(金)号|(一社)NIPPON終活サポートセンター

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皆様こんにちは。
一般社団法人NIPPON(ニッポン)終活サポートセンター 千葉東葛支部長で司法書士の竹内宏明です。
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今回は、不動産の名義変更(相続登記)は済んでいますか?というお話です。
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相続手続きにおいて、銀行口座の預金の払戻しは皆様しっかりとお手続きなさるのに比べ、不動産の名義変更は放置されやすい傾向にあります。
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確かに、故人名義の銀行口座が凍結されたままだと相続人の生活に支障をきたしますが、自宅が故人名義のままでも住み心地が変わるわけではありません。
後回しになりがちなのはよくわかります。
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しかし、不動産の名義変更は放置すると相続関係が複雑化し、最悪の場合手を付けられなくなってしまうこともあります。
相続が繰り返されると、その度に遺産分割の当事者が多岐にわたり、多人数化してしまうためです。
最終的に当事者が100名を超えてしまうようなケースもあります。
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こうなってしまうと、いざ不動産の名義変更をしようにも、通常の何倍もの時間と費用がかかってきます。
将来、売却などの処分を検討する際にも、大変な障害となってしまうわけです。
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下の世代に多大な時間的・経済的負担をかけないように、不動産の名義変更(相続登記)は済ませましょう。
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お読み頂きましてありがとうございました。
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一般社団法人 NIPPON終活サポートセンター
千葉東葛支部長 竹内宏明
(司法書士)

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